冷蔵庫に残っていたものを適当に集めて休日のランチにパスタ作りました。 なんてゆーか、あまりヤル気が感じられません。(苦笑) 【材料1人分】 フェットゥチーネ 100g ツナ缶 小1缶 アンチョビペースト 大さじ1/2 エ […]
月別アーカイブ:2009年11月
イタリア語でレビューいただきました
イタリア人の方からイタリア語でレビューをいただいちゃいました。 ざっくり訳してみますと、 「イタリア料理を愛するお店で用意したイタリアの商品を味わう機会を得ました。 イタリアのさまざまな地域のさまざまな味のソースは、す […]
海の香りとプリプリの食感が楽しい海老とホタテのスパゲッティーニ
魚介系のパスタが食べたいなぁ、と思いながらスーパーに行き、ホタテと海老をチョイスしてみました。 【材料1人分】 スパゲッティ 100g 海老 2尾 ホタテ 2個 ミニトマト 6個 ズッキーニ 1/2本 EXオリーヴオイル […]
Da Scarpan / San Daniele del Friuli
久しぶりにイタリアの美味しいお店です。 と言っても、3月の出来事ですのでカナリ忘れてる部分もあります。 ジツは店名すら合ってるのかどうか多少不安だったりします。 (たぶん大丈夫です・苦笑) ではでは、れっつごー。 あらか […]
ざくざく切った野菜とパンチェッタのトマトソースのファルファッレ
冷蔵庫にあった野菜を適当にざくざく切って、パンチェッタ、エリンギと一緒にトマトソースにしてみました。 はい、残り物で作ったあり合わせのパスタです。(笑) 【材料1人分】 ファルファッレ 100g パンチェッタ 50g エ […]
タコの旨みをトマトソースに凝縮した、タコのラグーのスパゲッティーニ
イタリア語で、Ragù(ラグー)は煮込んだソースを意味します。 単にRagù と言うと、いわゆるミートソースを意味するのですが、 Ragù di pesce(ラグー ディ ペッシ […]
塩梅
昔、まだ僕が学生だった頃にバイトしてた個人経営の居酒屋さんに、 京都の料亭で料理長してたという人が働きに来たことがありました。 同じ材料を使っているのに、その人が作るイイダコの煮付けや小芋の煮付けは別格と言っていいほど味 […]
ココイチのキーマカレーを食べてて思いついたサルシッチャといろいろ野菜のサルサローザのフジッリ
ココイチのキーマカレーを食べているときに思いついたパスタです。 ってか、なんでもかんでもパスタにしてしまおうとする僕ってばいったい。(苦笑) 【材料1人分】 フジッリ 100g サルシッチャ 1本 タマネギ 1/4個 ニ […]
強烈な香りがときどき恋しくなる、ゴルゴンゾーラのペンネリガーテ
人によっては絶対無理な香りだと思います、ゴルゴンゾーラ。 僕もそのまま食べるのはちょっと苦手ですが、パスタやリゾットにして食べるのは好きです。 独特の香りはたしかに強烈なんですが、なぜかときどき無性に恋しくなります。 1 […]
冬が近づくと食べたくなる牡蠣とミニトマトのスパゲッティ
時期には少し早い気もしたのですが、牡蠣が食べたくなったのでパスタにしてみました。 普段はアーリオオーリオにすることが多いのですが、今日はミニトマトと一緒に。 【材料1人分】 スパゲッティ 100g 牡蠣 1/2パック ミ […]
砂肝のアーリオオーリオ
個人的にちょっと懐かしい一品を作ってみました。 イタリアにいた頃、韓国人の友達の家でビールのつまみにコレを作ったら その友達がめちゃめちゃハマってしまった砂肝のアーリオオーリオです。 【材料】 砂肝 1パック EXオリー […]
アラビアータのペンネ
いつものトマトソースより唐辛子をきかせた、ピリッと辛いソースです。 ご存じの方も多いかもしれませんが、arrabbiata は“怒った”という形容詞の語尾が変化した形です。 たしかに辛すぎるものを食べると、なんか怒りに似 […]
ツナときこりの関係
先日のボスカイオーラの日記を見た友人のシェフから、 「ツナ缶を開けたとこをイメージしてみてください。 木の切り株みたいじゃないですか? だからきこり風? ツナ缶ってことは最近の料理?」 というメールが届きました。 […]
ラルドとミニトマト、ズッキーニのスパゲッティーニ
大理石で豚の背脂を熟成させる・・・・・・ 現代の日本に生きる僕には、なぜそうする必要があったのか不思議だったのですが、 コロンナータの町を歩いてその歴史を思ったときに少しだけわかったような気がしました。 貧しい石切り職人 […]
ボスカイオーラのリングエッティーネ
ツナとキノコのトマトソースのパスタ、ボスカイオーラです。 イタリア語で bosco(ボスコ)は森を意味し、 boscaiolo(ボスカイオーロ)できこりの意味になります。 alla boscaiola(アッラ ボスカイオ […]