もうすぐ登場します、イタリア産養殖チョウザメのキャビア、オシェトラ

もうすぐご紹介させていただきます、イタリア産養殖チョウザメのキャビア、オシェトラです。
caviale.jpg
塩分濃度3.2%、原材料はキャビアと塩のみで加熱処理はしていません。
正直、僕もそんなにキャビア食べ慣れてる訳ではないですが、これはほとんど塩気を感じませんでしたし、ねっとりとしたキャビアの食感とともにフレッシュな風味が鼻腔へと抜けていき素直に美味しいと思いました。
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やっぱりシンプルにこのまま口に入れるのが1番美味しいと思います。
がしかし、これだけではさすがにアレなので、明日あさってとキャビアを使った料理をご紹介させていただきます。
並行して、キャビアのページも出来ればなぁ、なんて考えています。(笑)
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ジツはキャビアスプーンもいろいろ探してみたんですけど、結局普通のに落ち着きました。
すいません。

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