鶏の胸肉のソテー、焼き野菜とタスマニア産粒マスタード添え

ここのところサボリまくりですいません。
お久しぶりのレシピながらなんだかパスタの気分ではなく、野菜やらキノコやらが食べたかったので鶏の胸肉のソテーとともに。
petto di pollo con senape.jpg
【材料1人分】
鶏胸肉 200g
本しめじ 2個
黄ピーマン 1/2個
ズッキーニ 1/2本
ミニトマト 4個
ニンニク 1片
、黒胡椒、EXオリーブオイルタスマニア産大粒マスタードレモンジュース、ルーコラ 適量
【作り方】
鶏肉にちょっと強いかなぐらいに塩、胡椒をしてしばらく置いておきます。
ニンニク1片を包丁やビンの底で潰し、皮と芯を取り除きます。
冷たい状態のフライパンにEXオイルを入れ、ニンニクを加えます。
フライパンを傾けてニンニクを揚げるような感じにして中火で加熱し、沸騰してきたら弱火にします。
ニンニクがキツネ色になってきたらフライパンからいったん取り出し、鶏肉を皮目から焼きます。
中火強で表面をしっかりと焼いたら裏返して弱火にしてじっくり火を通します。
(焦がさないこと大前提ですが、僕の中では皮目の方で40%~50%火を入れてから裏返すイメージです)
別のフライパンにオリーブオイルを入れ中火強で熱し、本しめじ、黄ピーマン、ズッキーニを適当な大きさにカットして、中火強でしっかりと焼き色をつけます。
鶏肉に串を刺して中まで温まっていたら、野菜とともにお皿に盛りつけてタスマニア産粒マスタードとルーコラを添え、オリーブオイルをひとまわししてレモンジュースを数滴足らしたら完成です。
【所要時間】20分
鶏肉とタスマニア産粒マスタード、いい感じです。
バルサミコでソース作っても美味しいんですけど、こちらも捨てがたいです。
スプーンで盛り付けるだけ簡単ですし。(笑)

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